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「保健師・助産師・看護師の仕事の満足度と効き脳/思考特性や参画力との関係」が発表されました
2011.08.08
島根県立大学短期大学部看護学科と弊社との共同研究「看護者の職種や活動領域・分野等の違いによる“効き脳”とキャリア形成」の一環として、第37回日本看護研究学会学術集会において発表されました。
記
【主 催】一般社団法人 日本看護研究学会学術集会
【テーマ】エビデンスに基づいた看護実践を! ―現場の研究熱を高めよう―
【会 期】2011年8月7日(日)~8日(月) 【会 場】パシフィコ横浜
【演 題】保健師・助産師・看護師の仕事の満足度と効き脳/思考特性や参画力との関係
【研究者名(敬称略)】
筆頭発表者:吾郷美奈恵(島根県立大学短期大学部 出雲キャンパス 教授)
共同発表者:石橋 照子(島根県立大学短期大学部 出雲キャンパス 教授)
梶谷みゆき(島根県立大学短期大学部 出雲キャンパス 教授)
三島三代子(島根県立大学短期大学部 出雲キャンパス 准教授)
以上
【島根県立大学 短期大学部 出雲キャンパスについて】
http://www.u-shimane.ac.jp/index.html
出雲キャンパスの前身である出雲の看護短期大学は、平成19年4月、浜田の島根県立大学、松江の島根女子短期大学との大学統合によって、公立大学法人島根県立大学となる。
出雲キャンパスの看護学科及び専攻科の2007~2009年度の看護師、保健師、助産師の合格率は、いずれも85%を超え、就職率も2009 年度で97%(県内51%、県外77.3%)と高いものとなっている。