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弊社初の電子書籍『すぐに役立つ!「効き脳」活用法』配信開始!
2012.02.23
報道関係者各位
コミュニケーション&マーケティング・ソリューションを開発・提供するフォルティナ株式会社(神奈川県横浜市中区 代表取締役:近藤正浩 以下、フォルティナ)は、アクセルマーク株式会社(東京都中野区 代表取締役社長:尾下 順治 以下、アクセルマーク)より、フォルティナ初の電子書籍『すぐに役立つ!「効き脳」活用法 ~ストレスを減らし、人間関係に自信をつけるタイプ別診断~』(以下、『すぐに役立つ!「効き脳」活用法』)を2月23日(木)にリリースします。
ストレスの原因は様々ですが、必ず上位に入るのが「職場や学校での人間関係」です。つまり、コミュニケーションが上手く図れないことが、ストレスを溜める原因なのです。
世の中にはコミュニケーションに関する手法が数多く紹介されていますが、『すぐに役立つ!「効き脳」活用法』では「効き脳」という、私たちの思考特性(=脳の思考のクセ)に焦点を当て、その特徴や活用法を分かりやすく解説しています。
「効き脳」で人間関係から生じるストレスを軽減し、充実した仕事と人生を送りたい方に贈る一冊です。
記
~ストレスを減らし、人間関係に自信をつけるタイプ別診断~』
【標準価格350円(税込)】
App Storeより配信中
App Storeより配信中
《目 次》
第一部 基礎編 「効き脳とは何か ~あなたの思考のクセを理解する~」
1.「効き脳」を知れば、ストレスを軽減できる
1-1.人間には「利き手」と同じく「効き脳」が存在する
1-2.「効き脳」がコミュニケーションを左右する
1-3.「効き脳」は優劣ではなく特徴(特性)としてとらえる
2.「効き脳」とハーマンモデル理論(大脳生理学)
2-1.代表的な二つの脳研究①「左脳・右脳モデル」
2-2.代表的な二つの脳研究②「三位一体型脳モデル」
2-3.「効き脳」のベースとなっている「ハーマンモデル理論」とは
3.「効き脳診断」であなたのタイプ(思考特性)を知る
3-1.「効き脳診断」の実施方法
3-2.診断結果の確認
4.「効き脳」タイプ別解説 ~あなたの思考の特徴は?~
4-1.Aタイプ「論理・理性脳」の特徴
4-2.Bタイプ「堅実・計画脳」の特徴
4-3.Cタイプ「感覚・友好脳」の特徴
4-4.Dタイプ「冒険・創造脳」の特徴
5.「効き脳」とコミュニケーション
5-1.コミュニケーションの難易度は「効き脳」の組み合わせで決まる
5-2.「同一関係」は敢えて異なる視点を取り込もう
5-3.共存関係/対照関係は「ちょっとした違い」を好意的に受け止めよう
5-4.対角関係は、目標は同じでも道筋は違うことを許容しよう
6.効き脳でストレスを減らす
6-1.《ステップ1》苦手な象限を”意識化”し言いたいことをうまく伝えよう
6-2.《ステップ2》「許容範囲」を広げて、ウマの合わない相手からのストレスを減らそう
6-3.《ステップ3》相手のタイプに合わせて、コミュニケーション・スタイルを変えよう
6-4.効き脳の違いによる「OKアクション/NGアクション」
7.「効き脳ポータブル」の活用 ~気になる相手のタイプを推測する!~
7-1.「相手診断」で相手のタイプを推測する
7-2.「相性診断」で相手との相性を確認する
第二部 実践編 「効き脳のシーン別活用法 ~○○で悩むあなたへ~」
8.営業担当のあなたへ
8-1:ケース①「同じ話でも、お客の評価は真反対!」
8-2:ケース②「タイプによって、話題はここまで違う!」
8-2:ケース③「提案書を変えたら契約がとれた!」
9.接客担当のあなたへ
9-1.ケース④「接客時間を短縮して、売上アップへ!」
9-2.ケース⑤「会員の退会率が半分に下がった!」
10.職場でコミュニケーションを改善したいあなたへ
10-1.ケース⑥:「小さなOKアクションを積み重ねる」
10-2.ケース⑦:「一言添えて、空気をなごませる」
11.店長になったあなたへ
11-1.ケース⑧:「スタイリストから昇格した店長は、なぜマネジメントに戸惑うのか?」
11-2.ケース⑨:「休みのスタッフに出勤を依頼する」
12.チーム・リーダーになったあなたへ
12―1.ケース⑩:「効き脳で会議の席順を決める」
12―2.ケース⑪:「クリエイティブ・プロセスを活用する」
13.あの人に嫌われていると感じているあなたへ
13-1.ケース⑫:「目を見てくれないあの人には、嫌われている?」
14.職場で浮いていると思うあなたへ
14―1.ケース⑬:「効き脳診断で、救われました!」
15.就職活動中のあなたへ
15―1.ケース⑭:「効き脳を就活にも活用したトマホークスの皆さん」
16.最近、彼/彼女とケンカばかりというあなたへ
16―1.ケース⑮:「好きなのにケンカばかり、どうしたら仲良くなれる?」
16―2.ケース⑯:「彼が悪いのに、仲直りがうまくできない……」
17.ここで「効き脳診断」が受けられます
1.「効き脳」を知れば、ストレスを軽減できる
1-1.人間には「利き手」と同じく「効き脳」が存在する
1-2.「効き脳」がコミュニケーションを左右する
1-3.「効き脳」は優劣ではなく特徴(特性)としてとらえる
2.「効き脳」とハーマンモデル理論(大脳生理学)
2-1.代表的な二つの脳研究①「左脳・右脳モデル」
2-2.代表的な二つの脳研究②「三位一体型脳モデル」
2-3.「効き脳」のベースとなっている「ハーマンモデル理論」とは
3.「効き脳診断」であなたのタイプ(思考特性)を知る
3-1.「効き脳診断」の実施方法
3-2.診断結果の確認
4.「効き脳」タイプ別解説 ~あなたの思考の特徴は?~
4-1.Aタイプ「論理・理性脳」の特徴
4-2.Bタイプ「堅実・計画脳」の特徴
4-3.Cタイプ「感覚・友好脳」の特徴
4-4.Dタイプ「冒険・創造脳」の特徴
5.「効き脳」とコミュニケーション
5-1.コミュニケーションの難易度は「効き脳」の組み合わせで決まる
5-2.「同一関係」は敢えて異なる視点を取り込もう
5-3.共存関係/対照関係は「ちょっとした違い」を好意的に受け止めよう
5-4.対角関係は、目標は同じでも道筋は違うことを許容しよう
6.効き脳でストレスを減らす
6-1.《ステップ1》苦手な象限を”意識化”し言いたいことをうまく伝えよう
6-2.《ステップ2》「許容範囲」を広げて、ウマの合わない相手からのストレスを減らそう
6-3.《ステップ3》相手のタイプに合わせて、コミュニケーション・スタイルを変えよう
6-4.効き脳の違いによる「OKアクション/NGアクション」
7.「効き脳ポータブル」の活用 ~気になる相手のタイプを推測する!~
7-1.「相手診断」で相手のタイプを推測する
7-2.「相性診断」で相手との相性を確認する
第二部 実践編 「効き脳のシーン別活用法 ~○○で悩むあなたへ~」
8.営業担当のあなたへ
8-1:ケース①「同じ話でも、お客の評価は真反対!」
8-2:ケース②「タイプによって、話題はここまで違う!」
8-2:ケース③「提案書を変えたら契約がとれた!」
9.接客担当のあなたへ
9-1.ケース④「接客時間を短縮して、売上アップへ!」
9-2.ケース⑤「会員の退会率が半分に下がった!」
10.職場でコミュニケーションを改善したいあなたへ
10-1.ケース⑥:「小さなOKアクションを積み重ねる」
10-2.ケース⑦:「一言添えて、空気をなごませる」
11.店長になったあなたへ
11-1.ケース⑧:「スタイリストから昇格した店長は、なぜマネジメントに戸惑うのか?」
11-2.ケース⑨:「休みのスタッフに出勤を依頼する」
12.チーム・リーダーになったあなたへ
12―1.ケース⑩:「効き脳で会議の席順を決める」
12―2.ケース⑪:「クリエイティブ・プロセスを活用する」
13.あの人に嫌われていると感じているあなたへ
13-1.ケース⑫:「目を見てくれないあの人には、嫌われている?」
14.職場で浮いていると思うあなたへ
14―1.ケース⑬:「効き脳診断で、救われました!」
15.就職活動中のあなたへ
15―1.ケース⑭:「効き脳を就活にも活用したトマホークスの皆さん」
16.最近、彼/彼女とケンカばかりというあなたへ
16―1.ケース⑮:「好きなのにケンカばかり、どうしたら仲良くなれる?」
16―2.ケース⑯:「彼が悪いのに、仲直りがうまくできない……」
17.ここで「効き脳診断」が受けられます
以上